Rails Girls イベントを開催するには

はじめてRails Girlsイベントを開催しようとしている方へ

Rails Girlsは女性がプログラミングを理解するための道具を提供することを目的にしています。自分が作ったRailsアプリをインターネット上に公開するという、これまでにない経験をしてもらうのがRails Girlsです。

Rails Girlsは2010年末にヘルシンキで設立されました。当初は一回限りのイベントと考えていたので、現在のように世界各地で数々のRails Girlsイベントが開催されるとは思っていませんでした。この手引きはどうやってイベントをはじめたらいいかの情報を集めたものです。

あなたの地域でRails Girlsを開催したい場合には、http://railsgirls.com/inyourcity にあるフォームに回答することから始めましょう。その後、開催に関する指示などのメールを送られます。

今後のイベント開催予定はwww.railsgirls.comでご覧になれます。

訳注: 日本で Rails Girls を開催したい方は こちらもご覧ください。

Rails Girlsの概要

Rails Girlsイベントは非営利目的で開催されます。Rails Girlsは参加費を徴収することはありません。また、コーチやスピーカにお金を払うこともありません。イベントに参加するにあたり、プログラミングの知識は一切問いません。また、年齢制限もありません。参加するには自分のノートパソコンを持ってくること、やる気を持ってやってくることだけです。

2日間のイベントでは少人数のグループに分かれて課題に取り組んだり、プログラミングとは何かやどのようにプログラムをデザインするか、また、ウェブプログラミングとは何かについての話を少しずつ聞いたりします。パネルディスカッションや誰かが話をするのを単に聞くのではありません。大切なのは気楽な雰囲気の中で、実際に手を動かしてものを作ってみることです。なんとなくしか分かっていなかったところから、具体的にイメージがわくところまでくればいいでしょう。

Rails Girlsの方針

Codes of Conduct

Rails Girls events are inclusive, friendly and safe environments. They have zero tolerance of harassment or bullying. You can include a Code of Conduct to your event. Below are examples:

一般的なカリキュラム

Rails Girlsのイベントは必ずインストレーション・フェストから始まります。インストレーション・フェストとは参加者のコンピュータにRailsを動かせるだけの環境をインストールする前準備のことです。

インストレーションについてはあらかじめ用意されているrailsgirls.jp/installをご覧ください。インストレーション・フェストでは短時間ならレクチャーを行ってもいいですが、なんといっても目玉はスパークリング・ワインをご馳走することです。そして、翌日のワークショップに備えて、環境設定を全て終わらせること、同時に参加者同士が知り合いになることです。

どのくらいの時間を割くかは場合によりけりです。実際にイベントを開催側が参加者の状況を把握して判断すればいいと思います。これまでの例ではイベントを平日に開催することもありましたし、週末であることもありました。また、夕方から夜にかけての時間帯(午後2時から10時まで)で二日というケースもありました。開催地などの状況に合わせて適当な日程を選んでください。

ワークショップで学んでもらう内容:

金曜夜: インストレーション・フェスト

19:00 - 21:00 必要なソフトウェア・ツールをインストールすると同時に参加者同士が知り合いなる日です。

ヒント: 問題のあるノートパソコンが持ち込まれる可能性があるので、コーチ用のテーブルを用意するといいでしょう。

インストールがうまくいかない場合がよくあります。コーチと参加者がペアになってインストール作業を進められるように準備しておくといいでしょう。無限に時間を費やさないように気をつけましょう。

ワークショップ会場を風船やポスターで飾りましょう。Put a fun playlist together for the evening.

参加者がリラックスできるような何かをしてください。例えば、どうしてイベントに参加しようと思ったかをポストイットに書いてもらうとか、夢のウェブアプリを思い描いてもらうなどです。

そしてフライデイ・ハグ FridayHugを忘れないで!

21:00 -> コーチ・ディナー

ディナータイムにはコーチとともに、例題となるアプリケーションに一通り目を通します。

土曜日: ワークショップ

09:00 - 10:00 レジストレーションとコーヒーのサービス

ヒント 十分な時間をとって参加者同士やコーチといろいろな話をできるようにしましょう。インストレーションの問題があれば解決するようにしましょう。ワークブックを手渡したり、弁当箱モデルの練習問題で英語の頭文字だけで書かれている用語を集めてみるのもいいでしょう。

10:00 - 10:10 開会の言葉

ヒント スポンサーに言及してください。何を作るのか、プログラミングとは何かについても説明してください。

10:30 - 11:00 UX(User Experience: ユーザ体験)ワークショップ

11:00 - 11:30 プログラミング入門

ヒント このレクチャは誰か他のコーチに頼んでもいいでしょう。Railsの勉強をしようとしているので、なぜ、Rubyの基本を学ぶことが大切なのかを説明してください。

ここで話すべき項目:

11:30 - 13:00 ワークショップ

ワークショップは railsgirls.jp/app のカリキュラムにしたがって進めてください。(ゆっくり!ね)先を急がずに、今、何をしているのかを説明する時間をとってください。何か新しい概念がでてきたときにも、その意味を説明してください。

正確さに欠くようなことになったとしても、シンプルな説明になるように気をつてください。以下に、説明すべき項目をあげますが、全てを説明する必要はありません。質問がでたときに説明するだけでもいいかもしれません。質問が難しすぎる場合や、見当はずれのことを聞いているとしたら、先に進んでもいいでしょう。

あなたは完璧なコーディングスキルを教えるためにこのイベントを開催しているのではありません。どのようにすればウェブアプリができあがるのかを教えるためにこのイベントがあります。参加者はどのようにウェブアプリを作るのかを学ぶために来ているのであり、よりよい方法を学ぶのは次のステップです。

説明するべき概念:

Tips: コーチたちも参加者同様、かつては、はじめてこのような概念を学んだときがあったはずです。

教えるということは簡単ではありませんし、及び腰になることもあるかもしれません。そのため、難しい状況に陥ったときには他のコーチたちや参加者のグループをいつでも助けてあげられるようにしておきましょう。助けてあげられないとしても、サポートや励ますなどでもいいでしょう。

13:00 - 14:00 お昼

14:00 - 14:30 弁当箱モデルの練習問題

技術的な用語を概念的な弁当箱モデルの中に分類してみます。ここでは2つの練習問題に取り組みます:

1) 実際に弁当箱をホワイトボードに書いて10個の技術的な概念を分類してみましょう。

2) コーチと一緒に参加者から何かの技術用語を出してもらい、ボード上の弁当箱に書き込みましょう。

参考

14:30 - 18:00 ワークショップ

引き続き、アプリ作成の作業を続けます。進行状況を注意深く見てください: 参加者の集中力が続かない場合には、コーチかスピーカに即席でライトニング・トークをしてもらうのもいいでしょう。

ライトニング・トークのトピック例:

全員がアプリ作りを終わったら、次はアプリに手を入れてみましょう。例えば、CSSを修正することや、コメントを書き込むシステムを実装してみるなどがあるでしょう。この実験には十分な時間をとってください。

19:00 - アフター・パーティ

ヒント: 参加者全員を招待してください。地元のディベロッパーや、Rails Girlsに参加を許されていない男子にも参加してもらいましょう!

GitHubでRails Girlsプロジェクトをフォークして, プル・リクエストを送ってください。

GitHubでRails Girlsプロジェクトをフォークする(日本語版)

参考資料

Rails Girlsの宣伝

どこで開催されるRails Girlsイベントでも、それぞれがrailsgirls.com/cityというウェブサイトを作れます。このウェブサイトに開催情報を載せることができます。これまでにRails Girlsが開催された都市はrailsgirls.com/eventsに一覧があります。

自分の Facebook や Twitter で宣伝することもよいでしょう(ワークショップページへのリンクを忘れずに!)。もしくは、あなたの所属するコミュニティのサービス(訳注: ATND など)を使ってもよいでしょう。ソーシャルメディアを使ったイベントの宣伝は最近よく使われますが、選んだ方法を適切に使用する必要があります。いくつか秘訣を並べます。

イベントを通じて写真を撮ったり、参加者の質問内容や tweets を集めるということを忘れないでください。それらはもしあなたが次回のイベントを開催する時にとても役に立ちます。私達はスピーカーや参加した人が感想などをブログに書いてくれるととても嬉しいです。(スピーカーについてはおそらくコーチのリストが必要となるでしょう)

イベントが行われている最中には、必ず写真をとってください。また、ツイートを集めたり、参加者に質問したりしましょう。スピーカや参加者の感想についてブログを書きたいと思います。このときにはコーチの名前一覧が必要なので、教えてください。

イベント告知ウェブサイト

contact(a)railsgirls.com にメールを出してプライベートなリポジトリへのアクセス権をリクエストしてください。readme.txtに書いてある説明をよく読んでください!告知ページを作るときには少なくてもコーチ二人とスポンサー企業一つを確保してください。

どのようにして協力してくれる地元のディベロッパーを見つけるか

どのようにして参加者を見つけるか

どのようにしてプレスリリースするか

Rails Girlsの大きな目標はイベントを女性たちのメインストリームにして、ウェブアプリ作り入門の定番にすることです。そのために、Rails Girlsは各地域のメディアでプレスリリースをしてきました。プレスリリースでは参加者がどのような人たちか、また、彼女たちの熱意を紹介してきました。詳細についてはrailsgirls.com/press をご覧ください。 もしあなたがスポンサーとなっている大企業で働いているなら、会社の広報部門があなたのワークショップの内容を拡散することを助けてくれるはずです。

ブログにプレスリリースを載せたら、メディアの拡散場所へのコンタクト方法を探しましょう。あなたが彼らに連絡を取るというのはとてもよい機会です。コンタクトしたジャーナリストやブロガーをリストにして、返事が来た方に印を付けましょう。彼らは次に何かプレスリリースを出すときに最初に連絡するとよいでしょう。あなたはおそらく、イベントの後に参加者からの感謝の声や写真を載せたプレスリリースを書くはずですよね。

スポンサー

Rails Girlsは見つけるのが難しいような人たちを対象にしています: 女性で、プログラミングに興味がある人たちです。もしかすると、スポンサーになってくれる会社の製品のユーザかもしれないし、従業員、パートナーのこともあるでしょう。

私たちは地域のプログラミングコミュニティに積極的に参加してくれるスポンサーを探しています。ベンチャー企業でも、大企業でもいいですし、非営利団体でも政府の組織でもいいです。

いわゆるプログラミングの会社ではないところも歓迎します。例えば、こどものものを扱う店とか、大学、女性向け雑誌、飲み物のブランドなどです。とはいっても、プログラミングに関心があって、関わっていこうとしている企業になるでしょう。

ただし、Rails Girlsは常に非営利目的で開催されます。開催後に予算が余ったら、そのお金は参加者の今後の活動のために使うべきです。お金はあまり必要ないことを覚えておいてください。たった二人だけで小さくイベントを始めてるのもいいでしょう。

スポンサーをお願いするメールの例

XXX 様、

Rails Girlsというプログラミングのワークショップを(場所)で(日程)に開催したいと考えています。

Rails Girlsは2日間かけて開催する非営利イベントで、御婦人と女子をターゲットに、ソフトウェアを通じたものづくりへ足を踏み出す最初の一歩として素晴しい体験を提供しようという意気込みで、世界各国の都市で開催されております。

Rails Girlsは単なるプログラミングではなく、ものづくりであることを目指しています。もちろんワークショップを通じて、アプリケーションを構築しますが、それ以外にもライトニングトークや演習もおこないます。

詳細は、[www.railsgirls.com] (http://www.railsgirls.com)で過去の開催を掲載しておりますので、是非ご覧ください。また、2012年4月に開催された、ベルリンでの開催の様子のビデオもvimeoでご覧になれます:

[http://vimeo.com/40852182] (http://vimeo.com/40852182)

Rails Girlsイベントを実現するために、現在、スポンサーを捜しているところです。 恐縮ですが、お手伝いいただけないでしょうか。

よろしくお願いします。

(名前)

どのくらいの費用が必要か

以下の費用は30人の参加者と10人のコーチがいると想定して算出したものです。必要な費用はイベントによりけりです。スポンサーの会社にお願いして直接費用の支払いをするか、経費の支払いを担当している人にお願いする方法が最も簡単でしょう。

コストの計算はフィンランドの物価でユーロで計算したものです。フィンランドは物価が高く、食べ物やアルコール飲料などはとても高いところです。これに対して、イベントのためのスペースは通常、無料です。

場合によっては1000ユーロを若干超える程度でイベントを開催できるかもしれません。

スポンサーのメリット

参加者の情報は漏らさないように注意してください。ただし、スポンサーはイベント中いつでもやってきていいことになっています。スポンサーへのありがとうの言葉を忘れないようにしてください。スポンサーは会社のノベルティグッズを参加者に渡すバッグか何かに入れていいことになっています。ただし、いかにも女の子向けなものではなく、何か意味のあるものにしていただきたいと思います。


FAQ

Rails Girls ワークショップを開催していいのはだれですか?

だれでも開催できます。女性にウェブアプリプログラミングの世界がすばらしいことを経験してもらいたいと頑張る人たちに出会えることを楽しみにしています。主催者は以下のような人が適切だと思いますが、すべてに当てはまる必要はありません。

まずは、railsgirls.com/inyourcityからイベントを登録してください。登録されると、私たちのうちの誰かから連絡がいきます。

資料や、ポスター、ネームタグ、プレゼンの見本、といったたぐいのものはどこかにありますか?

以下のリンクをクリックしてください。何か足りないものがあれば、ご連絡ください!

どのようなイベント会場が必要ですか?

30-50人規模の人数のためのインフラが整っている会場を選ぶようにしてください。これはつまり、プログラミングのイベントという性質からすると:

地域のディベロッパー会が通常、どこで開催されるのかを聞いてみてください。いくつかの会社が一つの部屋を分割して使っているような環境では初めて会った人でも協力者になってくれることがよくあります。

どのようにコーチを見つけますか?

周りやスポンサー(ソフトウェア開発の会社)、あなたを助けてくれる人に聞いてみましょう。募集から誰かコーチが見つかったのなら、その人のツテがあなたを助けてくれます。あなたの開発コミュニティで影響力のあるブロガーや Twitter ユーザーはあなたがコーチを探しているということを拡散する助けになります。(ヒント: おそらくコーチを見つけたら彼らのガールフレンドがワークショップの宣伝を助けてくれるはずです。)

コーチは何をしてくれると思えばいいですか?

Rails Girlsイベントは小さなグループに分かれて進めていきます。一つのグループは理想的には4-5人の参加者にコーチ一人という構成です。コーチがRailsのすごいエキスパートでなければいけないということはありません。基本的な知識と熱意を持っていて、参加者に説明できるのであればいいのです。参加者の質問にちゃんと答えてあげられる人、また、8時間!という長いワークショップ中、終止、明るく前向きの態度であり続けられる人がコーチに適しています。

カリキュラムについてはrailsgirls-jp.github.com/appを読んでください。コーチ・ディナーのプリイベントはいつも実行しています。このディナータイムに教育という点から意見を出し合ったり、全員で、これから何が始まるを確認しています。専門用語の使用を避け、今試そうとしていることに例題をうまく繋げ、質問するようにしむけましょう。インストールの説明資料はrailsgirlsーjp.github.com/installにあります。

わたしたちはコーチたちは特別な人ではなく、教えるのははじめてという場合が多いことを理解しています。心配しないでください。女性たちはイベントで勉強できることを嬉しいと思ってくれます。また、質問できるという点に満足してくれます。

コーチには名前、ツイッタ名、GitHubか他の何かをrailsgirls.comに書いてもいいと言ってほしいと思います。これは、常に近いところに疑問に答えてくれる人がいるこ安心感を参加者に与えるためです。

さらに、コーチにはもう一段上の練習問題を自分が担当しているグループに与えるようにお願いします。ひととりウェブアプリを作り終えてしまうと、参加者はウェブサイトのルック・アンド・フィールなどを少し変えたくなってきます。あるいは、コメントを付けられるようにするとか、フェイスブックでシェアするとかHerokuにアプリを登録するなどもあるでしょう。

コーチをお願いするメールのサンプル

こんにちは、 コミュニティメンバーのみなさま、

(日付をここに)に開催されるRails Girlsイベントにコーチとして参加していただけないでしょうか。 このイベントはプログラミングの経験はないけれど、何かを作りたいという熱意を持っているご婦人や女子を対象としています。 Rails Girlsは国際的な非営利、ボランティアによるワークショップです。 これまでに、上海、ベルリン、ヘルシンキ、シンガポールなどで開催されてきました。 Rails Girlsは100人くらいの参加者を見込んでいます。

女性プログラミングを始めるきっかけとなるような心地よく楽しい経験をしてもらう他、地域のディベロッパーやオープンソース、スタートアップ企業などとのつながりを持ってほしいと思っています。実際にコーチには何が要求されるかの情報を添付しました。教えるだけではなく、技術的なトピックについて話すライトニングトークの時間も設けてあります。何か話したいことがあれば、お知らせください。

この非営利イベントについて詳しく知りたい場合は、railsgirls.comかguide.railsgirls.com(日本語版: railsgirls-jp.github.com)をご覧ください。

(”コーチは何をしてくれると思えばいい?”の部分をこのメールに追加してもいいかもしれません)


どのような資料が手に入りますか?

各Rails Girlsイベントは独自のウェブサイトを持っています。

参加者に配れるようなポスターのテンプレート、ワークブック、ステッカーや蛍光シールといった小物があります。これらは全て、Rails Girlsのウェブサイトにあります。スポンサーにお願いして、ノベルティグッズを入れてもいいかもしれません。私たちは常に、Rails Girlsブランドのクリエイティブな作品を募集しています。もしなにかアイディアがあったら教えてください!

現時点であるものは

以下のURLもご覧になってください:

何を基準に参加者を選べばいいですか?

参加申し込むフォームには次の2つの質問を用意します。

Rails Girlsは参加者に条件をつけていません。全ての年齢の女性が学べるように柔軟に対応したいと思っています。ただし、参加者が何を期待できるかについては明確にしておいてください。

Rails Girlsは参加者をプログラマにするためのイベントではありません。新しいキャリアを求めてやってくる人がいたら、おそらくがっかりするでしょう。一方で、様々な職業・専門の人たちをイベントに集めたいと思っています。

参加者を選出したら、通常、参加者を3つのグループに分けます:

  1. まったくプログラミングの経験が無い人

  2. フロント・エンド(HTML, CSS, Javascript)の経験なら少しはある人

  3. プログラミングの経験わずかにあるかコンピュータ・サイエンスを勉強したことがある人。

グループによって違うネームタグを使うといいかもしれません。例えば、ルビー、キツネ、オクトキャット、Railsなど。

参加承認メールのサンプル

タイトル: Rails Girls ワークショップにお越し下さい

こんにちは、参加者のみなさま。

Rails Girls Tokyo ワークショップへの参加が認められましたので、お知らせいたします。おめでとうございます。 このワークショップがよいきっかけになって、将来ウェブアプリ開発に携わることになることを願っています。

ワークショップについて

(インストレーション・フェストの日付をここに)、(開始時間)にインストレーション・フェストが始まります。ご自分のノートパソコンをお持ちください。ワークショップの前に http://railsgirls-jp.github.com/install/ のインストール・ガイドに従ってRailsをインストールしておきます。

会場は (会場の住所)

(ワークショップの日付をここに)にウェブアプリ作りにトライします。ワークショップでは経験を考慮して、4〜6人程度の少人数のグループに別れ、各グループのメンバーが同じようなレベルになるようにします。

どのグループも、簡単なリスト作成アプリケーション作りを行います。ワークショップ後、(アフターパーティの時間)からアフターパーティがあります。アフターパーティは一日のワークショップの内容を振り返ったり、聞き逃したことの確認などを行います。

大勢の方がこのワークショップへの参加を希望しています。もし、参加できないような状況になった場合は、できる限り早くお知らせください。

質問があれば、気軽に質問してください。また、随時、ウェブページ(URLのここに)を更新していますので、ご覧ください。

それでは、

(署名)

参加お断りメールのサンプル

タイトル: 次回の Rails Girls Tokyo にお申し込みください

応募者のみなさま、

たいへん申し訳ありませんが、今回のワークショップへの参加を見送らせていただきます。 参加者数には制限があるため、そこにあうような申込者の適正を考慮した結果です。 今回は、プログラミング経験の無い女性を優先させていただきました。

ただし、オフィシャル・パーティへの参加は可能です。(詳細をここに)

おそらく、同じ都市で今後もRails Girlsワークショップを何度か開催するはずです。 twitter.com/railsgirls や facebook.com/railsgirlsをフォローしてください。

キャンセルが出た場合は、参加可能の連絡をさしあげます。

それでは、

(署名)

参加者へのお礼のメールのサンプル

こんにちは、Rails Girls のみなさま

Rails Girls イベントに参加していただいてありがとうございます。 イベントでは才能があるばかりではなく、とても熱心なみなさまと出会えてたいへんうれしく思います。 みなさまが将来に向けて Rails を引き続き勉強しつづけていることを願っています。 すでに Rails という道具を手にしたので、ぜひおもしろいウェブアプリ作りにチャレンジしてください!

(スポンサーやコーチについてふれる。ー コミュニティに感謝)

3つのお願い:

(ほとんどすべての)マテリアルは http://guides.railsgirls.com/ にあります。 例えば、プレゼンテーション、マテリアル、ワークショップの解説書などがあります。 もし、イベントの写真あるとかブログを書いたといった場合は、ぜひ教えてください! Rails Girlsは定期的に blog.railsgirls.com を更新しています。

感想をお聞かせください! ワークショップがどうだったか、また、どのようにイベントを改善できるかといったフィードバックをください。 あまり時間はかかりません。今後のイベントをよりよくするために、railsgirls.com/feedback まで ご意見、感想などをおよせください。

今日のレクチャでは消化できないくらいたくさんのあれこれがあったことは十分承知しています。 ほとんどの参加者のみなさまはとてもこなしきれないと思ったはずです。 まずは、来週末までに Rails for Zombies の練習問題 http://www.codeschool.com/ にトライすることをお勧めします。 練習問題にトライすることでワークショップで学んだことを思い出すはずですし、新しいことも学べます。

コミュニティにかかわっていくために2つ:

何かアイディアがあれはそれを、あるいは Rails Girls チームのためにボランティアをしたいと思ったら、 お知らせください。グループのメーリングリスト http://groups.google.com/group/rails-girls-team に 登録してください!

以上です。

Rails Girls チーム

ワークショップ後のフォローアップはありますか?

実際に開発に携わっているディベロッパーをコーチしてもらうのは Rails Girls参加者にプログラミングを体験する機会を与えるばかりではなく、プログラミングの世界に入って行く敷居を低くする意味もあります。どのようにして、その後もコーディングし続けられるようにしてあがられるでしょうか?


チェックリスト

以下にイベントのチェックリストを簡単にまとめました。Rails Girls 数週間あれば準備できますが、すばらしいイベントにするためには少なくても2ヶ月の準備期間が必要でしょう。以下のステップ全てが必須というわけではありませんが参考になるでしょう。

イベント前:

イベント中

イベント後